去る7月10日、『カルドセプト』ファミ通Wave杯が開催された。 このWave杯、ファミ通Waveなどで参加を募集したところ300を越す応募数があり、 そのなかから厳正なる審査のもと32人のセプターが大会への参加を表明した。 北は福島から南は山口といった、規模的には全国大会といったものに。 参加者も、上は36歳から下は13歳といった幅広い年齢層が集合し、 セガの公式大会で4位になった方や 『モノポリー』の全国大会で準優勝の 方なども、かなり強力なセプターが集った。 ここまで、多くの参加表明があった理由のひとつは、上位入賞者ふたりには、 セプター友の会主催の全国大会の出場権が得られるからだ。 ルールは公式大会に基づき、エクストラカードは禁止。 30ターン以内に目標金額に達成するか、30ターン終了後の総魔力の高い人が勝ちとなる。予選使用マップは、ファミ通Wave7月号と8月号に収録されたオリジナルマップを、ダイスの目を振ることで決定。 大会形式は、3試合勝ち抜くことで優勝のトーナメント方式。 1回戦は8チームに別れ、各チーム1位の人のみが2回戦へ出場でき、2回戦では、その8人が2組に分かれ各チーム上位2名の4人が決勝戦にコマを進めるのだ。 そして、優勝者にはセプターなら誰もが望んでいるマップデザイン件がもらえるというのもあり、予選から白熱した戦いが繰り広げられた。 どのセプターが勝ってもおかしくないといった状況のなかで、決勝戦への参加できるメンバーが決定した。 その4人とは、安定感のあるブックと思考で自分の魔力を確実にモノにす PHIVE氏、確率論で独自の攻め手を考察するキール氏。そして低コストのカードで構成し、スタートダッシュを狙うグロー氏。最後は、"リトルグレイ"や"テンペス ト"を加えた独自のカード理論で攻めるOTTE氏といった個性的なメンバーばかり。 決勝戦使用マップは、ファミ通Wave9号(7月30日発売)に収録されるオリジナルマップ。もちろんこの日が初公開となる。 周回に手数のかかるマップだったために、スロースタートとなり中盤までは、大きな動きも見られないまま後半へ。そ して、最後3ターンをきる頃になると、1ターンのカードの引きやダイズの目が勝利を左右するほどの緊張感のある展開に!! そして最終的には、安定感のあるプレイ運びで確実に勝利をものにしPHIVE氏がWave杯の頂点になったのだ。そして、2位は理論派のキール氏の手に!! このふたりが、ファミ通Waveの代表としてセプター友の会主催の公式大会へのチケットを手にした。なお、優勝商品である、PHIVE氏がデザインしたオリジナルマップはファミ通Wave10月号(9月16日発売)に収録される予定。
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