始めのうち3極神はお互い協力し合い、カルドセプトに忠実にそれぞれの役割を果たしていた。しかし、創造と破壊を抑制する力を持つ中立の神バルテアスは、やがてカルドセプトに書かれた内容を改ざんし、自分の世界を作ろうと考え始めた。彼は、カルドセプトのまだ空白であったページに、自分自身の計画を密かに書き込んで行った。そのため、世界には、カルドラの意に反した魔物たちが現われ、本来の生き物たちを脅かした。
3極神の他の2人、創造と秩序の神アティスと破壊と混沌の神ガイデスはそれに気付き、やめさせようとしたが、バルテアスは彼らに捕えられるよりも早くカルドセプトを奪い下界に逃げ出した。カルドセプトの力に逆らえない4柱神は、バルテアスの創造した魔物にさえ力を与えざるを得なかった。そこでバルテアスは本の力をさらに悪用し、ついには彼の軍勢を作りだしてカルドラの地位をも奪おうとした。
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